★この動画は2012年7月に配信された放送です★
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日本は「命は大事」という言葉に酔っている。
「命は大事」という表社会のキレイゴト好きな人は
子供が不幸になる前提とすれば、どっちを選ぶ?
私はどっちを選ぶかはなかなか決められない。このように言い切れないのは理由がある。
「生きる権利を奪うとは何事か」と言っている人たちは自分は育てないから言ってるんじゃないかな?
キレイゴトを機械的に言うのは、日本ではやめたほうがいい。
外国ではそんな風にきれいごとを軽々しく言わないからね。
実際に事前検察で知った場合、堕胎率は8割近いらしい
看護師の友達がこれ必ず学校で議題になるやつって言ってて結局答えは見つからないんだけど考えることが大事だよねえ
この意見が合ってるとも間違ってると思わないけど
ダウン症が理由で堕ろしたお母さんお父さん達には少しでも気が楽になる言葉なんじゃないかなと思う
「ダウン症の子も見てるんだよ」ってコメントに戦慄した。それは話題が出た時点で視聴をやめればいい話。批判的な意見を聞きたくないだけなら、自分が嫌だからって言えばいいのに。
100%この方と同じ意見じゃないけれど、産むかどうかって親のエゴだと思ってる。産んだからには最大限責任を持てとは思う。でも幸せにできる自信がないから障害を持つ可能性のある子を産まない、って選択肢をとる事は尊重されていいと思う。
それが戯れで生まれた命なら話は別だけど。
昔はダウン症の子は長生き出来なかったんだよ。だから短い一生を親も大事に過ごせたんだよね。それが医療の進化で彼らも大人になれるようになった。ずっと面倒見れる環境ならいいけれど、親子共にかなりキツい人生になりそう。ある意味、選択が出来るのは正しい事だと思う。
善意を子供に押し付ける安っぽい綺麗事が一番嫌いだ。
淘汰というのも一種の救いだと思う。
どちらの決断も尊重すべき。
良いとか悪いとかない。
親の人生子供のためにあるわけじゃない…私の母は本当に子供第一でずっと頑張ってくれてる…ありがたい、大した手伝いもできてなくて申し訳ないって思いつつ…恩恵を受けている身なのに、もっと母には自分を大切にして欲しいって思う
子供の頃、ダウン症の弟と通学していたけれど、世間の大人が彼に一瞬向ける冷酷で見下した視線が今でも忘れられない。
解決しようがない理不尽を共に背負う覚悟があるならば、産んでもいいのではないか?
堕ろすべきとか産むべきとかではなく、当人達が選択すること。当人達が主体であるべき。
どちらを選択したとしても周囲が責めたり憐れむのは間違いだと思うし、産む選択をしたご両親が周囲に産むことが正しいと押し付けるのも違う。
倫理観に縛られるものではなく、どちらの選択をしても当人が自分たちにとっての正解を選択したのだと思える社会の空気が必要。
堕ろすべきとか産むべきとかではなく、当人達が選択すること。当人達が主体であるべき。
どちらを選択したとしても周囲が責めたり憐れむのは間違いだと思うし、産む選択をしたご両親が周囲に産むことが正しいと押し付けるのも違う。
倫理観に縛られるものではなく、どちらの選択をしても当人が自分たちにとっての正解を選択したのだと思える社会が必要。
今の時代、できる限り自身の負担を減らすために結婚しない、子供を作らないという人が増えてる中で、事前にダウン症だと分かったら堕ろす人はとても多そう
お腹に命を授かった時に必ず考えた事です。そしてダウン症以外にも沢山遺伝子病があるわけで、妊娠中はそんな不安を常に頭に置いてた。
生まれてからも様々な心と体の病気があります。
そして受験。
親になって、自分達の親はこんなに自分の事を考えてくれてたんだなと感謝で一杯。
自分が選んで生きてきた道が正解かどうかなんて誰かに決めてもらうものではない。
人間が正答を出せる問じゃないね。
産むことも堕ろすことも悪ではないと思う
これを言える文化人はこの人くらい
説得力もあるんだよな
看護婦をしてた母に聞いた話だが、戦前は奇形や遺伝子疾患のある赤ちゃんは生まれても、死産にしてたそうだ。
それくらい厳しい生活だったってことだ。
口減らしなんて言葉が有った時代だ。
堕ろす決断をした人を責めない社会にならないといけないよね
親が最後まで子の面倒を見るならいいけど、残念ながら今や医療技術の進歩のせいでダウン症の子供は親より長く生きてしまいます。
まったく同意です、知り合いの夫婦が障害持って生まれるとわかって産んだが24時間体制の介護で疲弊して数年後その子供は亡くなったのだが、2人とも鬱状態になり最後は離婚しました。
あんなに仲良くて幸せだったのに悲しいです。
私は賛成です。障害者施設で数々のケースを見てきました。障害者を生んだら、親たちは一生面倒を見なければいけない。しかし、高齢者になると、面倒を見れなくなる。
結果、施設に預けて、あれこれ言う。親たちも子供も決して幸せではない。幸せと感じるのは、諦めからくる幸せ。
幸せと思わないと親たちも生きていけないから。
ダウン症とは違うけれど、昔一緒に住んでいた兄に双子ができて、出産前にその双子は両方体に障害を持っていると分かりそれでも産むと言って産まれてきまして。結果、発達が遅く思い通りにいかない2人に兄は、中学校にあがるまで毎日毎晩、私の部屋に泣き叫ぶ声が聞こえる程虐待を繰り返し、養護学校も痣などに目もくれず、奥さんの方もそれを見て笑っている光景があまりにも鬼畜で、限界になり児相へ通報し2人ともその日に保護されました。
その事もあり、私自身が妊娠した際に感染症にかかり妊娠継続が出来ない状態になったのですが、このまま産む事も出来るが赤ちゃんに重度障害が必ず残ると言われた時点で産む事を諦めました。
悔いはあります。だけど、姪2人とも生きている事が辛いと今でもよく電話で話してくれます。それを聞くと、授かった命だからというだけで産むのも無責任でしかないんだと痛感します。
産まない選択を取る人たちを責める事は絶対に出来ないです…
この前ドキュメンタリーで見た知的障害同士の夫婦の話思い出したわ
高校生くらいの息子が居たけど身の回り世話とか息子に投げっきりみたい感じでしかも暗に”自分達の世話させる為に産んだ”みたいな事言ってて居た堪れなかったわ
息子はただただ無言で居たけど本人達は気を遣う知能も無いし悪気も無いのがね・・・息子のあの表情は忘れられん