【原神】見境なく良からぬ発言をする配信者【切り抜き】 #原神 #天心らん#切り抜き

「相棒っ、随分と疲れているみたいね」
静かなポワソン町の水面に夕陽が反射する。窓の外を眺めながら物思いに耽っていると、背後からの快活な声が室内に響いた。
疲れ切った私が緩慢に振り返ると、あどけない微笑を浮かべるナヴィアの姿が視界に入った。お疲れ様、と軽い拍手で労ってくれる彼女。窓辺から差し込む薄茜色が、整った顔立ちの陰影を際立たせていて。本当に私の相棒は。
『ナヴィア…今日も綺麗だね…』
「えぇ、ポワソン町で見る夕焼けは美しいわ。この素敵な景色が、あんたの疲労を吹き飛ばしてくれたらね…」
私は貴女を口説いたつもりなんだけど。そんな鈍感さも狡いくらいに魅力的で、思わず溜息が零れ落ちる。
でも幸せは逃げない、もう捕まえてるから。
『ナヴィア、甘えさせてよ…お願い』
「そうね…今夜は赤ちゃんになっても良いわよ」
人目も無いし、と頰を微かに染める彼女。予想以上に火力の強い提案で、私の頰も真っ赤に熱を帯びるのが分かる。普通にハグとかでも満足だったのに。
『えっ、ナヴィア？』
「細かい事は気にしないで。ほら、さーんっ…」
小悪魔めいた囁きに耳朶をくすぐられる。
「にいっ、いちっ、ぜーろっ…」
ナヴィアが誘うようにソファへ腰掛ける。色白で眩い太腿の絶対領域を覗かせて。衣服の裾を整える令嬢的な所作と相反するかのような、私が幼児退行へ堕ちるまでの残り時間を刻む蠱惑的な唇。
『だ、だめだって…もう子供じゃないのに…』
その誘惑から目が離せない。甘やかされたい欲求には抗えず、おずおずと身体を傾けてしまう。
「おいで…ふふっ、素直で可愛いんだから」
柔らかい膝枕に後頭部を預けると、そっと哺乳瓶を咥えさせられた。ぷるんと弾力性を持つ突起を甘噛みすれば、ぬるいミルクが渇いた喉を潤してくれる。
「ほら、溢さないで…ゆっくり飲んでいいのよ」
白濁した乳液が唇の端から雫を垂らす。嗜めながら私の口元を拭う仕草に母性を感じた。次は溢れないように飲み切ると、黒手袋に包まれた右手で喉元を慈しむように撫でられる。
その瞬間、けぷっと変な呼吸音が出てしまった。
『うぅ…』
「大丈夫。恥ずかしがらないで…」
顔が羞恥で熱くなる。気にしないの、と額に置かれる手袋の冷たい感触。その心地良さに目を瞑っていると睡魔が襲ってきた。私を膝枕したまま、前屈みになるナヴィア。ぽすっと彼女が毛布を掛けてくれた。
「旅人のお腹、ぽんぽんしてあげるわね」
毛布で下半身を隠している安心感。だらっと弛緩した両脚が無防備な体勢を取ってしまう。言葉にならない背徳感が私の理性を削ぎ落として。
『あ、あの…手を握ってもいい？』
「ふふっ、本当に可愛いわね」
私の前髪を梳きながら微笑するナヴィア。しなやかな指先が恋人繋ぎをするように絡み合い、つぅっと掌の輪郭や生命線をなぞられる。
「いい子、いい子ね…」
ああ、これは堕ちるかも。オーブンでマカロンを焼くように、身体は外側から焦がされて。甘いクリームを生地に馴染ませるように、心の中まで捏ねられて。
『っ…！？』
むにゅっと顔面を圧迫する重量感。眠気で重くなった瞼を開けると、そこには肌色が一面に広がっていて。微かに汗ばむ双丘に包まれて窒息しそうだ。ナヴィアが胸元の布地をチラッと捲って、お淑やかに陥没した先端を己の指先で摘み出す。
「あたしでも、ママみたいになれるかな…」
普段は引っ込み思案な蕾が勃ったように、心に秘めた寂し気な表情を浮かべるナヴィア。
哺乳瓶の擬似的な再現ではなく、ぷくりと勃つ天然の桜色が眼前に。両親を喪った彼女の想い、それを私が汲めるとしたら。
『はむっ』
「っ…んぅっ、甘噛みするのは、だめよっ…」
ナヴィアの母性、吸わせてクレメンタイン。
快楽に悶える彼女が腰を揺らすと、くちゅっと淫らな巡水船が飛沫を散らした。

百合を守ろうとしている男は信用できる

原神はキャラのデザインが本当に上手いのよな…。

動画出てすぐこのクオリティ出すのえぐすぎて草

自分の好きを貫き通せっていい名言だよなぁ