【岡田斗司夫】恐ろしすぎるマウス実験「UNIVERSE 25」【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う】#shorts

★この動画は2023年11月12日に配信された放送です★
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19 COMMENTS

としおを追う【岡田斗司夫切り抜き】

↓元動画↓ (本編部分11:25〜)
「団長に学ぶ人生の檻」「人口密度と社会病理と“私”」「アニメ制作に時間がかかるのはなぜ?」岡田斗司夫ゼミ#510(2023.11.12)サイコパスの人生相談11月号

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早苗

この実験が、本当に行われたとして…だけど…

後進国では人口増加が大きいが、ある程度経済的に豊かになると、増加が鈍くなる。更に発展し、ある程度の人々が豊かな社会を享受し始めると少子化がおきる…人間の社会の縮図の様です。
地球は実験用の楽園と比較し、かなり大きい。また人や国は、問題解決に取り組むので、過程に違いは生じると思うけど…ネズミが全滅に向う時の具体的な過程の詳細が知りたいと思いました。
多くの人間が安心して豊かな食事や生活が享受出来る様になったのは、比較的近年なので、人口が増加し過ぎていると本能が感じれば、危機回避本能が働き出し、人口増加を抑制しようと、行動の多くを司る無意識の範囲の脳が働き出すのでは?…と私は思っていました。だから、ある程度は自然現象で、一定の状態になれば、また何か違う動きが生まれるのでは…と少し楽観的に考えていたのです。
だからこそ、全滅という結果は、正直驚いています。

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かずおき

人間はそれを知能と知識でどうにか出来そうなのにあえてこの実験結果から目を逸らし続けてるのよな

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嘘は事実に勝てない

快感や幸福はストレスの反作用みたいなもんだからな
ストレスが無いと現状に満足できなくなり
無ストレスがストレスになる訳だな

人間でももう十分過ぎる金持ちが満足出来ずに次に次へと行くだろ?
5000億が当たり前になると快感では無くなるからだ

↑と仮定すれば楽園など存在しない事になる、細かく言えば短期ではあり得るが恒久的な楽園は不可能となる
結局はストレスと快感が交互になるくらいが丁度良いってことだな

満足しない事が継続の鍵となるとはね
面白いシステムだわな
考えてみれば進化は満足起因ではなくストレス起因だし

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