【岡田斗司夫】社会的タブーを合法化しようとするとんでもない運動【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う】#shorts

貧しくて若い女が生前に合意の元死後家族に報酬が与えられる代わりに自分の死体を好きに使っていい、みたいなビジネスが生まれそう。
そして若い女がたくさん行方不明になりそう。 世の中ネクロフィリアは意外と多い。

どっかの国で死んだ奥さんにエンバーミングを施して、何年も何年もヤッてた男がいたわ。
遺族が遺体を返せと訴えても無視し続けたとか。
そういう事態が頻発しかねないからじゃないかね。

近親は子供側が本意じゃなくても合意しちゃう事があるかもだからダメだと思う
死姦もそう。
その場で確実性のある合意が無きゃいけない

死体とは感染症の予防。それと屍体を生み出せばヤレると実感させないため。
近親だと生まれてくる子どもに遺伝性疾患が発生しやすく、家庭内暴力や隷属的な関係が発生し易くなる。

近親は子供との行為、孫娘との行為、兄妹、全てが含まれるけど。
ヤバい未来しか想像出来ない。

そもそも犯罪自体が「なんでお前にとやかくいわれなきゃいけないの？」みたいなものの塊

『気持ち悪い＝違法』とは言ってない。生命を持つ者の尊厳を守っているだけである。

そもそも殺人がダメと言われているのだって殺されるのは嫌だから、みたいな感情で成り立ってるんだからどんな法律も突き詰めて行けば感情論になるよ。
だから「それってあなたの感想ですよね？」は理屈がおかしい。