#三笘薫
#ブライトン
#切り抜き
0:00 前半総評
0:19 ブライトンのビルドアップ エヴァートンの守備
3:14 エヴァートンの攻撃 ロングカウンターの徹底
4:41 前半三笘のプレー総評
6:15 ブライトン後半に向けて 選手交代と攻め方の変更
8:07 後半総評 ブライトンの変化
8:49 エヴァートンの守備対応 SHのプレスバック
9:23 エヴァートンの攻撃 前半同様ロングカウンター
10:12 ブライトンの敗因① 相手の強みを消せなかった
12:40 ブライトンの敗因② 前線の仕掛けが少ない
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大量得点差で負けているのでブライトンがおかしかったのは確かですが、マンU戦の疲れと雨によってボールが止まって微妙なずれが生じていました。
ブライトンのサッカーは開始時には相手に押し込まれる事がありますが、そこで耐えて相手の出方を見ながら徐々に上回る為に調整して、最終的に押し込んでいきます。
今日に限っては疲れから相手のフィジカルに圧倒されて、ずれが重なって戦術三笘のように単にボールを三笘に預ける事で、そこを狙われていきなり失点する事になったのです。
サッカーは100%勝てるチームは存在しないですが負けるならこれしかないと言う形になって、相手GKのピックフォードを始めエヴァ―トンの選手達が絶好調だったと言えます。
CL行きが無くなって、チームの士気が下がり、プレー精度・集中力が落ちてた。
士気の維持をできるメンタル管理が必要。
勝利のメンタリティを持ったベテランの加入もそれに役立つ。
あと、チーム同士の相性が悪かった。
納得の解説です。1失点は仕方ないとして2失点目までが早すぎてゲームを壊した印象です。相手の方がより負けられない試合なので、ブライトンが守り固めてカウンターというような心理面を逆手にとるような戦術のバリュエーションもなく、無策感が否めませんね。
開始早々の失点で終始相手のペースで試合させられてたね。
ポゼッション型のチームの負けパターンに完全にハメられちゃった感じ。
まとめ
①両サイドバック(ピニャンとグロス)が、安易に上がりすぎ。相手を舐めてた?
②センターフォワードの人選ミス。ウェルベックとウンダヴは、対堅守タイプチームに合ってなかった。
③前半、右ウイングのブオナノッテが脅威になれなかった。
結論
ブライトンの選手層の薄さ。
カウンター狙いのチームはブライトンとやりたいだろうな