・もこうの実況
https://www.youtube.com/channel/UCENoC6MLc4pL-vehJyzSWmg
・とある漢のチャンネルもこう
https://www.youtube.com/channel/UCZFxcWJS1_iVIFETARRRHZQ
・もこうのしゃどばいく
https://www.youtube.com/channel/UC2FHu4S-MfUw_VzMYO0awiw
・もこう Twitter
https://twitter.com/mokouliszt?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
#もこう #もこう切り抜き
因数分解に限らないけど、理系の勉強ってその学んだ知識を生かすというより、学ぶ過程で培った論理的思考と推論力が役に立つって認識
学校で習うことなんて確かに社会で必要ないことばかりだけど、それを覚えたらテストで点取れて最終的に良い大学に行ける確率が高まるんだから意味が無いこと無いだろ
自分が生活の中で使わないからって軽視する風潮が高まると、国民全体として知的レベルが下がるからな。そして技術競争で行き遅れちゃう
自然科学は技術の進歩に当然必要だし、技術を争いなく人間社会に埋め込む為に社会科学も必要
数学が無かったら今使ってるスマホもパソコンもなんも使えてませんからね、因数分解はその基礎なんですわぁ…
普通こういうのって微分積分とか三角関数がよく挙げられる代表例だけど因数分解なのがガチ感あって辛い
頑張って数学覚えて職に就いた→ 年収600万
因数分解必要ない、数学使わん→年収1億
結果的に必要ない人が一定数いるのは事実だと思うけど、必要な人を作るために国民全員に学ばせるのは理にかなってると思う
数学は「数学ができなくても問題なく生きていける仕組みづくりに役立ってる」って高校の先生に聞いたのが一番腑に落ちてるわ
布団ちゃんだったら
論破される→謎理論で反論→10分ほど講釈→価値観合わねぇ
のコンボで勝利してたのになぁ…
数学に限らずどの科目も、興味を持って研究を進める人材を確保するためにたくさんの分野が義務教育に組み込まれているのだと思います。
なので、因数分解ができるできないは大きな問題ではなく、因数分解ができて尚且つ因数分解好きな人が、もっと簡単に方程式を分解する方法やそれが無くても生活していける社会を作っていきます。どの分野でも同じです。例えば、英語に明るい人は、通訳として言葉の壁をある程度取り除いてくれますから、英語を勉強しなくとも生きていけるのです。この2人が協力して、英語の翻訳ツールを生み出すかもしれません。
義務教育過程で自分がやりたいことや好きな分野を開拓していくと決めたならば、苦手で嫌いな分野を捨てることは良いことだと思います。