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だから観たあとに
何も残らなかったのかと
腑に落ちました。
前作は王道のストーリーだけど日本の漫画に通ずるようなワクワク感がありすごく楽しめた
今作は配信落ちしてからでいいかなぁ・・・
素人考えだけど、じゃあ日本のアニメに思想が詰まってるか?というとそれも微妙な気がする。岡田さんはそれを見出しているみたいだけど、本当に込められてるのかな
アバター1も別にしっかりとしたドラマがあったわけではない
普通の土台
当時としては珍しい3D映画だったからウケただけ
ただ岡田さんの言うように、大佐を主人公にして地球側の苦悩を描いていればまた評価は違ったかも
まぁ、その場合興行は今以上に悪かったと思いますけどね
仮説の内容 面白そうだと思いました(笑)某アニメキャラも似たような憎いけど、憎みきれない世界への葛藤で答えを探していたのを思い出しました!
自分はアバター1が上映中
満員で全然映画館で見れなかったので
2もテレビで放送されるので良いかなと思いました
アバター2は上映時期も悪かったかも??
アバター1は春先にアカデミー賞で受賞後に日本での上映で
5月の大型連休とロングラン上映で夏休みとも重なり
ヒットした感じでしたが
今回は海が舞台なのに12月だし国際的な映画のイベントも少なく宣伝が少なかった
(海が舞台なら夏に上映した方が儲かった気がします!!日本は季節外れの映画は、あんまり見ないのかも)
確かに子供のころ、アニメ映画の脚本には疑問がありましたね。大好きで見ながらどっか足りない、ギャグも恥ずかしいと思ってました。昨今アニメを小さい子に付き合って見た時、どのキャラにも丁寧な脚本でなんて垢抜けた笑いになったんだと感動しました。当時の作画の大変さや礎作る時期で脚本まで回らなかったのかもとかは伺えますが。今の脚本良いですね
アニメってドラマや映画と違って安く作ることがほとんどできないからハズレを引く確率が低いのが良い。評価されてるものしか基本的にアニメ化しないから。
色んな人種がいて背景も思想も違う人向けに深い映画を作るって難しいと思う。海外、特にアメリカは世界中の老若男女誰が見ても理解できる作品を創ってるのだからそもそものコンセプトが違う。
いつも動画投稿ありがとうございます。ただ単に一方的に批判をするだけじゃなくて反省点とか改善点を上げてくれているのでなるほど!と納得できるところが岡田さんの映画批評動画の好きなところです!これからも応援しています。
岡田さんの分析を聞いて調べてみたんですが、確かにイギリス、フランス、ドイツは歴代興行成績ランキングもハリウッド映画が上位をほとんど独占しているんですよね!ビックリしました。一方の日本は1位が鬼滅の刃、上位に千と千尋の神隠しやジブリ作品、呪術廻戦などのアニメ作品名が占めていて、おっしゃる通り日本映画が強いです。まさか日本のコンテンツがこんなに強いとは思いませんでした。
3Dで観ました。美しい架空の自然と異星人の日常をただただ淡々と見せるだけのほうが感動したのではないかと思うほど話が薄っぺらかったです。なので戦闘シーンでは変に唐突に思えて違和感がありました。全5作作るつもりだけにところどころ付箋は貼ってありましたが解りづらく、岡田さんの言うように3時間もあるのだからもっと深く話を作れたはずと思って残念に思いました。
アニメのレベルが高すぎる。確かにそう思います。
設定資料を見たら驚愕します。映像には分からないであろう事まで細部にわたって考えています。これが日本人の気質なんでしょうね。
『アバター』は観ていませんが、
解説がとても分かりやすく、
どんな映画だったのかが、分かりました。
解説の中で、私が同感し大絶賛したのは、
監督の思想を解説した部分です。
根本的な欧米人の考え方、
“白人以外は、どうでもいい”、
そういう精神性が白人欧米人には確かにあると思っています。
だからこそ、歴史を振り返ってみても、
“大航海時代”、これは世界に出て、
白人以外の国を植民地化していった歴史が、
証明しています。
当然、『自分達以外の人種は、下等だ。
だから、何をしても構わない』という思想が、
そうさせて来た訳で、DNA的にあるのです。
それは、現代の白人においても、
一切何ら変わっていないのです。
だからこそ、『自分達以外は“野蛮人”だから、
何をしても構わない』という思想が、
作品のあちこちに見え隠れするのでしょう。