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【Stray】ネコ科の異世界ネコ歩き【獅白ぼたん/ホロライブ】
今回の切り抜きはホロライブ5期生、獅白ぼたんさんのマイクラ配信から。
NECの黄金期を支えたとも言える伝説の名機『PC-98シリーズ』は、どうやら未だに需要があるとの話も聞いたことがあります。また、SHARPの『X68000』も人気を博した名機だったと言えるでしょう。とは言え、コメント欄にありましたIBMの「PS-55」シリーズの名前を出してきた御仁は、相当に見識が豊かか、あるいは・・・w
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ししろんもこのあたりの世代までは詳しくなくて安心した
PC-98は東方界隈に居ると頻繁に聞くな(主に旧作絡みで)
ペケロクは発色がレベチで憧れだったけど、ゲームの数は断然98が多かった。
エッツなゲームも多かったにぇ~🐧
撫荒武吉のスタープラチナとかは伝説だったが、その世代は老いて見かけない世代か…
参考画像が出てたけど、脱衣花札ゲーの『スタープラチナ』は本当に美麗だった
いやぁ、実に懐かしい話題でしたなぁ。(しみじみ)
元をたどると印象派の点描画法になるのかな
カスタムというメーカーのエロゲーのドット絵は凄かったんだよ…
16色しか使ってないとは思えないくらい当時にしては美麗でな…
もうあれから50年か…歳をとるわけじゃのう
あまりにも古過ぎて、知識としてあるだけでも凄いと思うわ(ゲーム好きとして)
東方Project(旧作)、エルフ、アリスソフトの存在を知ったころには既にギャルゲエ○ゲがWindowsメインに移行し始めてて遊べなかった…惜しいにぇ…
一番最初に親を言い包めて買わせたのがPC-98で、その目的は同級生2(FD版)をプレイしたいが為にでした
言われて即、「ああ、タイルパターンの事やね」と反応した私はおっさん。
当時主流の、8~16色アナログPCモニタに展開されること前提で、考案された色塗り手法のコトデス。
※または、ソノスジでは著名な絵師さんの名前を引用して、「◯◯氏塗り」なんて呼んでいたりね。
ただし、(当時も並行して販売されていた)デジタルモニタ上では、
ただのモザイクパターンor網掛けになってしまう。笑
最近のPCエミュレータ上では、まさにこれが再現できなくて、思い出とのギャップに悲しい思いをする。笑
しかも、当時は400ラインモニタだったんですぜ。
(実描画ラインは200本で、厳密には今で言うところの200ドット?相当。
アナログモニタの場合は、VRAM上に奇数行1画面、偶数行1画面、の前後2枚の重ね合わせで400ラインという計算。
ここに、いわゆる色のかけ合わせというか、色のにじみというか、ブラウン管上での目の錯覚を利用した
ドットとドットの中間によって色を表現できる余力があったのデス。)